レンズの色と濃度

サングラスの色の濃度について

メガネに色をつけたサングラスを上手に使用し、おしゃれに生活をされている方が増えてきています。サングラスをすると微妙に顔の印象やお肌の色も変わって見えるので、レンズの色と濃さを決めることは大切です。

サングラスのカラーは多彩ですが、ブラウン系、グレー系が広く使用されています。まぶしさが軽減されるため、日中はコントラスト感度が良くなり見やすくなります。ただ、レンズの色が濃くなりすぎると、光線の透過率が低下し瞳孔も大きくなるため、かえって見えにくくなることもあるので要注意です。

サングラスの色の濃度について

サングラスによる紫外線対策

太陽光から出る紫外線は、白内障や翼状片の原因になったり、お肌のシミやシワを増やしたりするので紫外線カット(UVカット)のレンズをかける必要があります。紫外線量は3月頃より上昇しはじめ、5月頃がピークとなります。また、1日のうち10時から14時ぐらいが多いとされています。サングラスは太陽光のまぶしさから目を守り、見にくい環境を見やすくするために開発されました。

また、最近では、パソコンやスマートフォンから出るブルーライトの有害性を軽減するようなメガネも出ています。UVカット、ブルーライトカットのレンズを選んで、自分の肌に合わせた色合わせを行ってはいかがでしょうか。

  • 今回の解説担当医
  • 医療法人 藤田眼科
  • 院長 藤田 善史